こんにちは!
『Twitter初心者の味方』おさるです
私はTwitter開始4カ月でフォロワー15,000人を達成しました
今回の記事は、そんな私がフォロワーが伸び悩んだ時に、どのようにそれを乗り越えたかお伝えさせていただきます
実体験を元にしてします
今ちょっと伸び悩んでいるなーという方読んでみてください!
結論はこれです
①相手に合わせたツイートをする(書きたことを書かない)
②需要を考える
③目的のないツイートはしない
④量が大切。質はあとからついてくる
それでは1つずつ解説していきます!
フォロワーが伸びない方に伝えたいこと
①:相手に合わせたツイートをする(書きたことを書かない)
意外とできているようでわたしは出来ていなかったです
ものすごく伝える力に長けているか有名人でないと、自分がツイートしたいことをツイートしても反応は低いです
当然ですね、伝えるつもりでツイートしていないから伝わらないです
なので私のような凡人は、圧倒的に『伝える努力』をしなければならなかったのです
・ひらがなと漢字のバランス
・ツイートの内容に合わせて投稿時間を変える
・読みやすい改行
・だれに向けてツイートするかターゲットを明確に決める
・文章構成
・絵文字はどのくらい使うといいか
などなど考えに考えぬきました
そして少しずつどうしたら伝わるかがわかってきた時に、少しだけおオリジナリティーをだしていきました
とにかく伝えるにはどうしたら良いか考えました!
②需要を考える
これもできていませんでした。というか考えていませんでした
たとえば極端なツイートですが
私が「さっきラーメンを食べておいしかった!値段も安いし最高!また行こう」みたいなツイートしたとします
この情報に需要ありますか?
これを有名人がツイートしているなら別ですよ、そうゆうことを知りたいファンがいますので
でも私のように有名人でもない人が、私生活をさらけ出してもその情報に需要はありません
なのでどんな発信に需要があるかを考えました
色々考えたり試したりした結果、私の場合はこうなりました
・夫婦の夢の進捗を発信→同じように夢に向かってがんばっている方を元気づけたり、勇気づけたり
・家族のこと→共感、あるある(あるよねーと一緒に盛り上がる!)
・Twitterノウハウ→有益情報、共感
・脱サラ、独立→世の中のトレンド
こんな感じの発信に需要があり、反応が良かったのでこの4本を柱にツイートしてきました
「自分の強み」と「需要」を考えて、それが交わる部分で発信することが大切と気づきました
とにかく何が求められているのか考えました!
③目的のないツイートはしない
全てのツイートに目的を持たせました
具体的には
・人格を伝えることが目的のツイート
・フォローしてもらうのが目的のツイート
と大きく分けると2つです
ここを詳しく知りたい方はこちらのnoteをご覧ください(「◆ツイートからアクティブユーザーさんにフォローして頂く」のパートで解説しています)
相手の行動で分解すると
・人格を伝えることが目的のツイート→いいね、リプを頂く
・フォローしてもらうことが目的のツイート→プロフィールクリック、フォローして頂く
上記のような感じです
全てのツイートに目的をもってツイートするようにしました
とにかくこのツイートで相手に何をしてほしいのかを考えてツイートしました!
引いてないは方最後4つ目にお進みください(笑)
④量が大切。質はあとからついてくる
最後になります
これは良く言われることなので、ここで解説するまでもないですが私の経験談ということで書かせて頂きます
・量
・質
結論は「どっとも上げないとダメ!」だったのですが、やはり「まずは量」だと思います
ちなみにここで言う「量」はツイートを毎日しまくれということではないです
むしろ私は1日平均3ツイートぐらいしかしてません
では何に時間を使うのか?私の場合は
・リプ
・いいね
・自分のツイート分析
・ベンチマークしている方の分析
・Twitterとは別の行動(新しい事への挑戦。私の場合、note、ブログなど)
などです
圧倒的な量をこなし、それから質が上がっていきました
とにかく「量量量!!!」
私がどのくらいの量をやってきたかは、有料になってしまいますがこちらのnoteに書きました。気になる方はご覧ください
まとめ:フォロワーが伸び悩んでる時に私がやったこと
①相手に合わせたツイートをする(書きたことを書かない)
②需要を考えよう
③目的のないツイートはしない
④量が大切。質はあとからついてくる
あくまでも私の場合ですが、この4つを意識するようにしてから一気にフォロワーが安定して伸びるようになったのは間違いないです
どれか1つやるだけでも変わると思いますので、よろしければお試しください
『Twitter初心者の味方』おさるでした!
それではまた別の記事でお会いしましょう!